2023年1月16日より放送がスタートした草薙剛さん主演のドラマ『罠の戦争』。
このドラマ『罠の戦争』のエンディング曲が「かっこいい！」と話題です。
そこでこの記事では、ドラマ『罠の戦争』のエンディング曲について、まとめていきたいと思います。
目次
【罠の戦争】エンディング曲が話題！
2023年1月期のフジテレビの月曜ドラマ『罠の戦争』。
草薙剛さん主演の「銭の戦争」「嘘の戦争」に続く「戦争シリーズ」第3弾で、
「面白い」「ハマる！」と、第1話の放送後から高評価の声が相次いでいます。
そんな期待のドラマ『罠の戦争』ですが、
ドラマの最後に流れるエンディング曲が「かっこいい」と話題です。
エンディング曲
— なにか (@ynanica) January 16, 2023
かっこいい!#罠の戦争#香取慎吾とSEVENTEENが新曲でコラボ
このエンディング曲は、一体誰が歌っているのでしょうか？
【罠の戦争】エンディング曲は香取慎吾×SEVENTEEN！
ドラマ『罠の戦争』のエンディング曲は、
香取慎吾さんとSEVENTEENのコラボ曲『BETTING』です。
◎香取慎吾
歌手・俳優・タレント
アイドルグループSMAPの元メンバーで、
現在は、稲垣吾郎・草薙剛とともに『新しい地図』という活動名義でも活動中。
◎SEVENTEEN
韓国の13人組男性アイドルグループ。
PLEDISエンターテインメント所属。
最初の重厚なイントロからゾクゾクして、ドラマの壮大な世界観とマッチしています。
曲名のBETTINGとは、英語で「賭け」という意味。
「賭け」の瞬間に繰り広げられる感情の駆け引きを表した歌詞が、
ドラマの世界観にぴったりです。
香取慎吾とSEVENTEENのコラボはなぜ？
日本を代表する元アイドルグループ「SMAP」の元メンバーである香取慎吾さんと、
今日本でも大人気のSEVENTEENというなんとも豪華で嬉しいコラボですが、
香取慎吾さんとSEVENTEENのコラボが実現したのはなぜでしょうか？
実は香取慎吾さんとSEVENTEENは、2022年の夏に出会い交流を深めるなかで意気投合、
そして今回のコラボが実現したそうです。
作詞作曲も、
・SEVENTEENメンバーでグループの音楽制作も行うWOOZI（ウジ）
・音楽プロデューサーBUMZU（ボムジュ）
・香取慎吾さん
が行なっており、曲の制作から才能のある2組がコラボしている特別な一曲となっています。
まとめ
この記事では、ドラマ『罠の戦争』のエンディング曲について、まとめていきました。
最後までお読み頂きありがとうございました。