2021年12月30日に『第63回日本レコード大賞』が放送されます。
17:30から4時間半の生放送で行われ、今年活躍した歌手のなかから、大賞や新人賞が決まります。
そんな「2021年のレコード大賞の会場はどこなのか?」まとめていきたいと思います。
目次
レコード大賞2021の会場はどこ?
『2021年の日本レコード大賞』の会場は、
新国立劇場中劇場
になります。

新国立劇場中劇場は、東京都渋谷区本町一丁目にある歌劇場。
普段は演劇とダンスを中心として、さまざまな舞台が上演されています。
舞台と客席が近いのが特徴で、もっとも遠い2階席最後列からでも舞台まで25mという近さ。
新国立劇場は2004年の放送からずっと使われていますので、今年で17年目になりますね。
ちなみに新国立劇場が使われる前は、TBS放送センターや、日本武道館が使われていた時期もあったようです。
また今年も新型コロナウイルスの影響をうけ、昨年同様無観客での開催になっています!
レコード大賞2021の司会や出演者まとめ
2021年のレコード大賞の司会は、
安住紳一郎アナウンサーと女優の吉岡里帆さんが務めます。
以下出演者をまとめました。
【大賞候補】
Lisa「明け星」
純烈「君がそばにいるから」
乃木坂46「ごめんねFingers crossed」
Da-iCE「CITRUS」
NiziU「Take a picture」
DA PUMP「Dream on the street」
AKB48「根も葉もRumor」
三浦大知「Backwards」
氷川きよし「Happy!」
Awesome City Club「勿忘」
【新人賞】
INI
TAEKO
マカロニえんぴつ
望月琉叶
「大賞や新人賞に一体どの歌手が輝くのか?」今からとても楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!