小栗旬さん主演の日曜ドラマ『日本沈没』。
2021年10月24日に放送された第3話では、
関東沈没をいつどのように国民に伝えるのか、常盤(松山ケンイチ)と真っ向から対立する天海(小栗)だったが、そんな中『毎朝新聞』が「関東圏沈没の可能性」を報じるスクープ記事を出してしまう。
という内容で終わりました。
「一体誰がリークしたのか」次回の第4話は、いよいよ迫る関東沈没のXデーが描かれる予定ですが、
どうやら2021年10月31日には第4話の放送はないようなのです。
目次
【日本沈没】10月31日の放送はない?
2021年10月31日の『日本沈没』第4話の放送ですが、『総選挙』のため放送休止のようです。
そして、TBSでは『日本沈没』の代わりに『選挙の日2021太田光と問う!私たちのミライ』という選挙番組がよる7時57分より約6時間にわたり生放送されます。
🔥太田光が切り込む!🔥
— 「選挙の日2021」太田光と問う!私たちのミライ (@senkyonohi_tbs) October 24, 2021
政治家になかなか聞けないこと
太田さんが生放送で問います!
No忖度✋#太田光 #爆笑問題 #選挙の日2021 #私たちのミライ #選挙に行こう #tbs #tbsnews #石井亮次 #小川彩佳 #no忖度 #投票 #衆院選 #衆院選2021 #衆院選特集 pic.twitter.com/BQRg3CKRSp
【日本沈没】4話の放送日程はいつ?
気になる第4話の放送ですが、次回は11月7日の放送になります!
第3話ご視聴ありがとうございます👏
— 11/7#4⭐️日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」 (@NCkibou_tbs) October 24, 2021
来週は総選挙のため、お休みとなります🙇♀️
次回、第4話は11月7日✨
ついにその日がきてしまう…命をかけて命を救え‼️
お楽しみに👀#日本沈没#日本沈没希望のひと#小栗旬 pic.twitter.com/C5jYc9ZlTB
【第4話あらすじ】
新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が出た。
里城副総理(石橋蓮司)や長沼官房長官(杉本哲太)がネタ元の特定に躍起になっている中、東山総理(仲村トオル)は椎名(杏)を呼び出し問い詰めるが、椎名は東山が会見をするべきだと伝える。
その後、天海(小栗旬)とも話した東山は、会見を開くことを決意。そこで、時期や確率は明確にしなかったが、関東沈没の可能性が総理の口から語られたことで、人々は大混乱に陥る。
東山の命により危機対策が日本未来推進会議に委ねられて、常盤(松山ケンイチ)を中心に迅速な対応が進んでいく。
そんな中、ワイドショーで関東沈没の現状を赤裸々に話す田所(香川照之)。それは東山が発表していない情報で、勝手な告発に常盤は怒りを抑えられない。一方で毎朝新聞にリークしたのも天海ではないかという疑念がぬぐえずにいた。
二人の仲に不穏な空気が漂う中、二人は企業からの支援を募るために、経団連会長の生島(風間杜夫)に会いに行った。しかし、そこには思いがけない人物が…。
ドラマ『日本沈没』公式ホームページ
第4話の放送は1週間空いてしまいますが、楽しみに待っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。