「ミステリと言う勿れ」に恋愛要素はいらない3つの理由!ネットの声まとめ

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ミステリと言う勿れの恋愛要素

田村由美さんの大人気漫画を実写化したドラマ『ミステリと言う勿れ』。

単純ではない人間の多面性を表した深いストーリーと、菅田将暉さんをはじめ毎話登場する豪華俳優陣の圧倒的な演技力で回数を重ねるごとに「面白い」と注目を集めています。

しかしそんなドラマ『ミステリと言う勿れ』ですが、一部の視聴者からは、物語に恋愛要素がはいってきていることに「恋愛要素はいらない」と不評の声があがっているようです。

ミステリと言う勿れ|風呂光の恋愛要素が….

菅田将暉さん主演の月曜ドラマ『ミステリと言う勿れ』。

善悪だけでは語ることのできない複雑な人の姿を描いたミステリードラマです。

そんな今作ですが、伊藤沙莉さん演じる風呂光が整に恋愛感情を匂わせる描写があり、ネット上をざわつかせています。

第6話では、風呂光のライカと会っている整の姿を見て切なそうな顔をする場面が。

第7話では、整にクリスマスプレゼントを買う姿や、ライカがプレゼントした赤いキーホルダーを持っているの整を見て落ち込む風呂光の姿も描かれていました。

しかし原作にはない風呂光の恋愛要素に、原作ファンから不満の声が多くあがっています。

ミステリと言う勿れ|恋愛要素はいらない理由

ドラマ『ミステリと言う勿れ』にて、風呂光の恋愛要素があることに不満の声があがっている理由はなぜでしょうか?

3つの理由をあげてみました。

原作の世界観が崩れる

風呂光の恋愛要素は原作にはないもの。

恋愛要素を入れずとも、豪華俳優陣の圧倒的な演技や、人間の複雑な心理を描いた深いストーリーなど見所はたくさんあります。

それにも関わらず、原作にはない恋愛要素を入れることによって、田村由美さんが描いた原作の世界観が崩れてしまうことに納得できないという声が多くあります。

風呂光の成長物語が薄くなる

また、この作品は最初「女だから」とバカにされていた風呂光の刑事としての成長も見どころの一つとなっています。

しかし、風呂光の恋愛要素を挟むことによって、風呂光が刑事としての成長していくという部分がどうしても薄く見えてしまいます。

第7話でも風呂光は、整のことを考えあまり仕事に身が入っていないように感じてしまいました。

恋をするのは悪くないのですが、「女性だから」とばかにされていた風呂光が刑事として成長していく部分を描くには余計な恋愛要素は原作通り入れるべきではなかったように感じます。

ドラマが面白いがゆえに….

またドラマが面白く、完成度も高いがゆえに、余計な恋愛描写にがっかりしたくないとの声もあります。

すでにこのドラマは撮影が終了しています。

そのためもし今後完成度が高い物語を見ても、毎回「恋愛要素さえなければ」と思ってしまうのは非常に残念な気分ですね。

ミステリと言う勿れ|フジテレビは恋愛要素入れたがり?

原作ファンから「余計な恋愛要素は入れないでほしい!」と、かなり炎上している今回のドラマですが、

フジテレビのドラマでは、お仕事ドラマに無理やり恋愛要素を絡め、視聴者から不満の声があがっていることがたびたびあります。

例えば、2021年10月期のドラマ『SUPER RICH』

江口のりこさん主演、ベンチャー企業の社長の物語とのことで、バリバリのお仕事ドラマかと思いきや、赤楚衛二さんや町田啓太さんとの恋愛描写が多くあり、

「見たかったのはこれじゃない」と視聴者の心が離れていってしまいました。

制作側としては、恋愛模様を入れることで、視聴者を惹きつける狙いがあるのかもしれませんが、

それよりも「物語として伝えたいこと」「それを伝えるにはどういう構成にするのがベストなのか」

これを一番に考えて作られたドラマであることを願いたいですね。

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