小室圭さんが2022年2月、米ニューヨーク州の司法試験に再挑戦されます。
昨年の夏の司法試験では残念ながら不合格となってしまった小室圭さん。
2度目の司法試験の結果に注目が集まっています。
そして今回は、世間が気になる小室圭さんが2月に再挑戦する司法試験の合格発表はいつなのか?
まとめていきたいと思います。
目次
小室圭さんが2月の司法試験に再挑戦

小室圭さんが2022年2月、2度目の司法試験に挑戦されます。
小室圭さんは弁護士資格の取得を目指し昨年の夏、司法試験に初挑戦。
しかし残念ながら不合格となってしまいました。
不合格が発表されたのは、眞子さんとの結婚後だったため、
「本当に結婚して大丈夫だったのか?」「合格してから結婚したほうがよかったのでは?」など、世の中からは心配する声が多くあがっていました。
2回目の司法試験の日程は?
しかし米国ニューヨーク州の司法試験は、毎年7月と2月、年に2回行われるため、小室圭さんは2月の司法試験に再挑戦することとなります。
そして2度目の司法試験は、
2022年2月22日、23日
の日程で実施されます。
試験は、
- 22日の1日目が論文試験
- 23日の2日目がマークシートの試験
となるそうです。
小室圭さんの2月の司法試験・合格発表はいつ?

気になる2月の司法試験の合格発表の日ですが、まだ正式な日にちは分かっていません。
しかし例年通りであれば、合格発表は、
2022年4月25日
になるかと思われます。
小室圭さんの2月の司法試験・合格率や難易度は?

小室圭さんにとって再挑戦となる2月の司法試験。
ぜひ合格してほしいところですが、実は不合格になる確率が高いのではと言われています。
理由は、2月の司法試験の合格率は、7月の司法試験の合格率より低い傾向にあるためです。
- 7月のNY州の司法試験の合格率は63%
- 2月のNY州の司法試験の合格率は49%
7月の司法試験の合格率が63%なのに対して、2月の合格率は49% 、
7月も2月も試験の難易度は変わらないようなのですが、合格率が7月と比べて下がる理由は、
- 7月は卒業したばかりの優秀な学生が多いため合格率が高い
- 2月は不合格だった学生が仕事と両立しながら勉強をしなければならない
- 2月は4ヶ月弱という少ない期間で準備しなければならないこと
があげられるそうです。
また合格率を外国人受験者だけに絞ると30%とさらに低くなるそうで、外国人にとってはさらにハードルの高い試験になるようです。
小室圭さんの2月の司法試験・不合格の場合どうなる?

再チャレンジの司法試験、小室圭さんにはぜひ合格してもらいたいですが、
もし不合格になってしまった場合、小室圭さんが現在務めている弁護士事務所を解雇になる可能性もあるそう。
合格して資格を取得すれば、年収は2000万円以上となるが、不合格だと年収は600万円ほどになるという。
ニューヨークの多くの法律事務所では、1度の不合格は許容されるが、2度落ちると解雇される場合もあるという。
今のところ、不合格で解雇をなるかは事務所の判断というところで不明です。
しかし、もし司法試験が不合格となり、事務所も解雇されてしまった場合、
小室圭夫妻の今後の動向がかなり注目されそうですね。
まとめ
今回は、「小室圭さんが2月に挑戦する司法試験の合格発表はいつなのか?」まとめていきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。