2022年2月8日、北京五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムが行われましたが、
今回の北京五輪で、羽生結弦選手が使っていたテッシュカバーが話題になっています。
そこで今回は、北京五輪で羽生結弦選手が使っていたティッシュカバーについて、ブランドや購入方法などまとめていきたいと思います。
目次
北京五輪の羽生結弦のティッシュカバーが話題に
羽生結弦選手が北京五輪で使用していたテッシュカバーが話題になっています。
羽生結弦選手といえば「プーさん好き」で有名。
大会では、プーさんのテッシュカバーを使用しているのですが、
オリンピックでは、国際オリンピック委員会(IOC)が商標などの扱いに厳しいため、プーさんのテッシュカバーを持ち込むことができません。
そこで今回の北京五輪で羽生結弦選手は、黄色と赤の“プーさん色”をしたテッシュカバーを使用していました。
羽生くんのトレードマークのクマのプーさんのティッシュケース、オリンピックでは商標の兼ね合いで毎回プーさん禁止だから、北京オリンピックではどうなるのか気になってたけど、まさかプーさんの皮剥いでくるとはwww pic.twitter.com/njRxGChp1u
— あぺさん (@a_pe_san) February 8, 2022
羽生たんのティッシュケース、冷静に考えればプーさんモチーフなんだろうけど
— にゃこ ジグザグ3/25新潟LOTS参拝 (@mikotosamaaa) February 8, 2022
「鳥丸ぅうう!?!?」
ってなった愚か者🙋♀️ pic.twitter.com/KngBuEhdaM
以前の平昌オリンピックでは、プーさんがNGのため、ショートケーキのティシュカバーを使用していた羽生結弦選手。

今回は、プーさん風のテッシュカバー使用していたということで、羽生結弦選手のプーさんへの愛を感じますね。
また演技前には、このテッシュカバーに手を置き願掛けをしている羽生結弦選手。
#北京冬季オリンピック
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 8, 2022
#フィギュアスケート の 男子SP
演技前にティッシュケースにそっと触れる #羽生結弦 選手#Beijing2022 #北京2022
羽生選手の演技の写真特集を更新していきます→https://t.co/eOSp6OMcj3 pic.twitter.com/XszUCitFru
今回の北京五輪で羽生結弦選手はコーチをつけず実質1人で闘っている状態なので、このプーさん風のティシュカバーにメンタルが救われている部分も少しあるのかもしれません。
北京五輪の羽生結弦のティッシュカバーはどこの?
もしこのティッシュケースを羽生くんが「プーさん」と言ったら、これは「プーさん」なんよ。
— なー。 (@na_yyh) February 7, 2022
羽生くんの発言は全てが正解だから大丈夫。ちょっと世界に矛盾が生じるだけ。わかった??? pic.twitter.com/D60RTZNHkw
今回の北京五輪で羽生結弦選手が使用していたプーさん風のテッシュカバー。
どこで購入できるのか、調べてみましたが残念ながら情報がありませんでしたので、
おそらくですが、海外のどこかのお店で購入したものか、手作りなのではないかと考えられます。
このテッシュカバーは、毛糸で編まれているので、手作り感もありますよね。
シンプルなデザインなので、編み物ができる方であれば作ることもできそうです。
羽生結弦のプーさんのティッシュカバーが可愛い!
また羽生結弦選手といえば、柚子を持っているプーさんのテッシュカバーが有名です。


柚子(ゆず)を持っているプーさんなんて、まさに羽生結弦選手のためのようなテッシュカバーですね。
本当は、オリンピックという大事な大会にもこのプーさんを持ち込みたかったことでしょう。
このプーさんのティッシュカバーは、調べたところ、公式的な販売はないようですが、
「メルカリ」や「ラクマ」などで、5000円から8000円の間で、販売されていました。
やはり高めのお値段ですが、羽生結弦選手とお揃いと考えるとなんだか運気があがるような気もしますね!笑
まとめ
今回は、北京五輪で羽生結弦選手が使っていたティッシュカバーについて、ブランドや購入方法などまとめていきました。
ちなみに今回話題になったプーさん風のテッシュカバー、色が黄色と赤ということもあり、プーさんだけではなくて、
「オムライス」や「エビフライ」などを連想する人もいたよう笑。
そんな話題のテッシュカバー、また購入先など詳しいことが分かりましたら追記していきたいと思います!