2022年後期の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』。
親子3世代にわたる100年間を描くファミリーヒストリーということで、壮大な物語になっています。
そしてこの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』、役者さんの丁寧で繊細な演技と、見事な演出、脚本で「面白い!」とハマる人が続出しています。
そんな話題の朝ドラ「カムカムエヴリバディの放送はいつまでか?」気になる方も多いと思いますので、
今回は「カムカムエヴリバディは全何話でいつまで放送か?」まとめていきたいと思います。
目次
カムカムエヴリバディは全何話?いつまで放送?
2022年後期の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』。
気になる放送回数は、
全23週、全112回
となっています。
そして放送期間は、
2021年11月1日〜2022年4月8日
までの約5ヶ月間となります。
朝ドラは通常、
- 前期のドラマが4月〜9月末まで
- 後期のドラマが10月から3月末まで
と、半年間の放送となっていて、話数は通常全150話ほどとなっています。
そのため今回の「カムカムエヴリバディ」は、通常の朝ドラよりも放送期間も話数も少ないということになります。
カムカムエヴリバディのファンにとっては、放送期間が短いのは少し寂しいですが、
しかし、その分1話1話が濃密で見逃せない展開になっていますので、逆に変にダラダラした展開にならずいいのかもしれません。
また、2020年度前期放送の朝ドラ「エール」がコロナの影響で、2ヶ月ほど放送を休止した影響で、その後の朝ドラの放送期間にもズレがでていましたが、次回の朝ドラからは通常の朝ドラの放送期間に戻るみたいです。
カムカムエヴリバディのるい編はいつまで?
「深津絵里さんのるい編でがいつまでなのか?」についても予測してみました。
こちらについては、安子編が全8週でしたので、おそらくるい編も全8週となるかと思われます。
そしてるい編は、2021年12月27日からスタートしていますので、全8週として計算すると、
2022年2月19日
までが、るい編なのではないかと予想します。
この放送予定でいった場合、ひなた編が1週少なくなってしまうのですが、
るい編のときにひなたの幼少期なども描かれるかと思いますので、おそらくひなた編のほうが短いのではないでしょうか?
こちらは、正式に公式から発表がありましたら追記いたします!
まとめ
今回は「カムカムエヴリバディは全何話でいつまで放送か?」まとめていきました。
ぜひ最後まで、安子・るい・ひなたの3人が紡ぐ現在まで続く100年のファミリーを見守っていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。