綾野剛さん主演のドラマ「アバランチ」が2021年10月18日より放送されます。
そんななか予告編の映像で使われている音楽が話題になっています。
そこで今回は「ドラマ『アバランチ』音楽をつくっているのは誰なのか?」まとめていきたいと思います!
目次
ドラマ「アバランチ」予告編の音楽が話題!
2021年10月18日の放送に先立ち放送されたドラマ『アバランチ』の予告編。
映画のような映像美と緊迫感のある音楽で、かなり引き込まれて見てしまいますよね!
そしてこの予告を見た人からは、
「音楽がよすぎる」や「この音楽をつくっている人は誰?」との声があがっていました。
アバランチの音楽誰が作ってるんだろう(*´꒳`*)
— ハル (@haru_lay_) October 14, 2021
アバランチのCM音楽?が好きすぎる あと色味
— 住夏 (@minsz197) October 18, 2021
本読んでたら良い音楽流れてきたと思って顔を上げたらアバランチの予告だった
— 色々書くマン (@scriptkakuman) October 11, 2021
映画かと思うレベルの映像の質…私好みのリアリティテイスト…実力ある渋めのキャスト…100万年ぶりに予告だけで強烈に見たいと思った連ドラ
ドラマ「アバランチ」音楽をつくっているのは誰?
この印象的な音楽をつくっているのは、堤裕介(つつみ ゆうすけ)さんという作曲家の方になります。
ドラマ「アバランチ」音楽をしています。10月18日夜10時スタートです。 https://t.co/Fxn5XMBj6K
— Yusuke Tsutsumi (@_yusuketsutsumi) October 4, 2021
堤裕介wikiプロフまとめ【ドラマ『アバランチ』音楽担当】
堤裕介さんは1991年生まれの東京出身。
作曲は14歳の頃からはじめたそうで、
映画やドラマの劇伴音楽を担当される新進気鋭の作曲家さんです。
堤裕介さんが劇伴音楽を手がけたなかでも有名な作品は、2019年公開の映画「デイアンドナイト」。

この作品で、堤裕介さんのファンになったという方も多いそうですよ!
また堤裕介さんは、作曲活動だけではなく、2017年公開の映画「ザ・パーフェクト・グレイ」では監督業にも挑戦していらっしゃり、
2022年公開の永瀬廉さん主演の映画「真夜中乙女戦争」では、音楽だけでなく撮影も担当されているようです!

作曲に加えて監督業とかなり多彩な方ですよね!
ちなみに堤裕介さんはお顔を公開されていないようで、堤裕介さんの顔写真はありませんでした。
しかしインスタグラムのアカウントを見てみると、堤裕介さんが撮影した素敵な写真がたくさんあり、
とても美的センスの高い方ということが分かります。
また堤裕介さんはYouTubeもやっていて、堤裕介さんが作曲された音楽を多数あげていらっしゃいます。
堤裕介さんがつくられる音楽は、悲しげでミステリアスな雰囲気の漂う楽曲が多く、
今後も、サスペンスやミステリー系の映画やドラマで、どんどん活躍されていくのではないでしょうか?
まとめ
今回は、ドラマ『アバランチ』音楽担当の堤裕介さんについてまとめていきました。
今後も、堤裕介さんがどんな楽曲をつくっていかれるのか楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!